UE4 UMGで使えるマテリアルを作って反映する(User Interface)
UMGで使うことのできるマテリアルを追加する方法です。
マテリアルの基本的なところは以下のページを参考にさせていただいています。
・UE4 のマテリアル入門 (2) 基本的なマテリアルを作成する
http://manabibeya.com/ue4tutorial/material/intro2/
とりあえず、アセットにマテリアルを追加します。

マテリアルを追加したら適当な名前を付けましょう。
次にマテリアルをダブルクリックして編集画面を開きましょう。

こんな感じのものがでる画面が開きます。
とりあえずこれはおいておいて、マテリアルの種類をUMGで使えるように変更します。

詳細タブにある「マテリアル属性」の部分を「ユーザーインターフェース」に変更します。

こんな感じですね。
ブレンドモードは気にせず「オベイク」のままで。
とりあえずこれでUMGで使えるマテリアルになったのですが、
何もカラーに入力していないため、反映しても真っ黒い何かが生まれてしまっています。
そこで、テクスチャが表示されるようにノードをつないでみましょう。

テクスチャパラメータのノードを追加して「Final Color」につないであげます。
テクスチャの部分には適当なテクスチャを割り当ててみましょう。
マテリアルノードを編集したら「適用」ボタンを押して反映するのを忘れないようにしましょう。

あとは、UMGの「Image」などのテクスチャを割り当てるところで
テクスチャの代わりにマテリアルを割り当てれば完了です。

これで無事マテリアルで設定したものが反映されました。
マテリアルはいろいろできるので使えるようになると表現の幅が広がりそうですね。
マテリアルの基本的なところは以下のページを参考にさせていただいています。
・UE4 のマテリアル入門 (2) 基本的なマテリアルを作成する
http://manabibeya.com/ue4tutorial/material/intro2/
とりあえず、アセットにマテリアルを追加します。

マテリアルを追加したら適当な名前を付けましょう。
次にマテリアルをダブルクリックして編集画面を開きましょう。

こんな感じのものがでる画面が開きます。
とりあえずこれはおいておいて、マテリアルの種類をUMGで使えるように変更します。

詳細タブにある「マテリアル属性」の部分を「ユーザーインターフェース」に変更します。

こんな感じですね。
ブレンドモードは気にせず「オベイク」のままで。
とりあえずこれでUMGで使えるマテリアルになったのですが、
何もカラーに入力していないため、反映しても真っ黒い何かが生まれてしまっています。
そこで、テクスチャが表示されるようにノードをつないでみましょう。

テクスチャパラメータのノードを追加して「Final Color」につないであげます。
テクスチャの部分には適当なテクスチャを割り当ててみましょう。
マテリアルノードを編集したら「適用」ボタンを押して反映するのを忘れないようにしましょう。

あとは、UMGの「Image」などのテクスチャを割り当てるところで
テクスチャの代わりにマテリアルを割り当てれば完了です。

これで無事マテリアルで設定したものが反映されました。
マテリアルはいろいろできるので使えるようになると表現の幅が広がりそうですね。
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