UE4 デバッグカメラを使う(ToggleDebugCamera)
ゲームを動かしているときに表示がおかしかったりして、
背景の特定の場所をカメラで映してチェックしたいといったことがあるとおもいます。
そういう場合、デバッグ用のカメラを作って切り替えられるようにしないといけないのですが
UE4 ではデバッグカメラがあらかじめ用意されています。
まず、ゲームを実行します。

こんな感じに実行されます。
キャラクターにカメラが紐づいています。
これをデバッグカメラに切り替えるには、
コンソールコマンドで「ToggleDebugCamera」と入力します。
そうすると、デバッグカメラに切り替わります。

こんな感じですね。
デバッグカメラの情報が表示されると同時に、エディタと同じようにカメラを動かすことが出来ます。
元に戻す場合は、再びコンソールコマンドで「ToggleDebugCamera」と入力します。
動いている状態で切り替えるとゲームが進んでしまうので、
一時停止をしてからデバッグカメラに切り替えるのが良いかもしれないですね。
背景の特定の場所をカメラで映してチェックしたいといったことがあるとおもいます。
そういう場合、デバッグ用のカメラを作って切り替えられるようにしないといけないのですが
UE4 ではデバッグカメラがあらかじめ用意されています。
まず、ゲームを実行します。

こんな感じに実行されます。
キャラクターにカメラが紐づいています。
これをデバッグカメラに切り替えるには、
コンソールコマンドで「ToggleDebugCamera」と入力します。
そうすると、デバッグカメラに切り替わります。

こんな感じですね。
デバッグカメラの情報が表示されると同時に、エディタと同じようにカメラを動かすことが出来ます。
元に戻す場合は、再びコンソールコマンドで「ToggleDebugCamera」と入力します。
動いている状態で切り替えるとゲームが進んでしまうので、
一時停止をしてからデバッグカメラに切り替えるのが良いかもしれないですね。
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