凛(kagring)のUE4とUnityとQt勉強中ブログ

2016 年から UE4 を触り始めました。勉強したもののメモ用のブログです。C++ での Qt、Unity も少しあります。

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UE4 値が補完されるCSVファイルを使う(Curve Table、Evaluate Data Table Row)

UE4でCSVファイルを扱うのですが、
今回は間を補完してくれる Curve Data Table というデータテーブルの使い方です。
Float型のデータのみですが、固定、線形、曲線補完をした状態でデータを取得できます。

詳しい説明は historia さんのこのページを見ていただければと!

・[UE4] CSVデータを扱う方法 CurveTable編
http://historia.co.jp/archives/1067

今回はFloat型のデータのみなので、構造体を用意する必要はありません。
こんな感じのデータを用意してみました。
CurveTable005.jpg
値はFloat型のみで、各行に名前をつけています。

これをインポートします。
インポートするとこういったダイアログがでますので「Curve Table」を選択します。
CurveTable000.jpg
「カーブの補完タイプを選択」では補完の種類を選択します。
「Constant」は補完はせず、次の値との補完はせず、前の値そのままを取得できます。

CurveTable001.jpg
「Linear」は線形補完です。

CurveTable002.jpg
「Cubic」は曲線補完となります。

用途に合わせて使い分けましょう。
インポートしたファイルをダブルクリックするとデータテーブルの中身を見ることができます。
CurveTable003.jpg
こんな感じですね。
データを見てみると自動で必ず0が挿入されるのかもしれません。

このデータをブループリントを使って取得します。
CurveTable004.jpg
「Evaluate Data Table Row」ノードを使います。
「Curve Table」にはデータテーブルを指定します。
「Row Name」には行の名前を。
「in XY」には取得したい値を指定します。
この「in XY」の値がデータテーブルに記述した値の間にある場合は、
インポート時に指定した補完方法に基づいて補完された値を取得することが出来ます。

この機能はパラメータの成長データとかに使えそうな気もしますね。
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