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凛(kagring)のUE4/UE5とUnityとQt勉強中のゲーム制作ブログ

2016 年から UE4 / 2021年から UE5 を触り始めました。勉強したもののメモ用のブログです。C++ での Qt、Unity も少しあります。ゲーム制作の話題もはじめました。

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UE4 ポストプロセスエフェクト(Post Process Effects)の既存機能(グレイン効果(Grain))

ポストプロセスエフェクト(Post Process Effects)の既存機能を実装する方法です。
今回はグレイン効果(Grain)についてです。

公式ドキュメントはこちらに。

・ポストプロセス エフェクト
http://api.unrealengine.com/JPN/Engine/Rendering/PostProcessEffects/

グレイン効果(Grain)についてはドキュメントないのかしら…。

というわけで参考にさせていただいたサイトです。

・フィルムグレイン
http://d.hatena.ne.jp/keyword/%A5%D5%A5%A3%A5%EB%A5%E0%A5%B0%A5%EC%A5%A4%A5%F3

狭義にはフィルムに残るハロゲン化銀粒子、またそれが写真上に残すノイズのこと。フィルムで撮影された動画の場合は、そのノイズが画面全体をザラザラと彩り、映像に質感を与える要素のひとつとなっている。一般的には後者の映像効果を指す言葉。

近年では映画などの分野で画面演出として故意に用いられ、デジタル機器でクリアな映像を作ることのできる現在でも、映像に雰囲気を出すためのエフェクトとして使われている。

といったもののようです。

ここらへん画像つきで解説されています。
カメラ関係のものみたいですね。

・X-T2: グレインエフェクトはオールドタイプ・デストロイヤー。判断はRetina次第
http://xt.blog.jp/archives/65737751.html

・X-T2のグレインエフェクトと高感度ノイズを使ってフィルム風の写真を撮ってみた!
https://byuzensen.com/xt2-grain-effect

とりあえずやってみましょう。
まずは「Post Process Volume」を配置します。
ポストプロセス010

「Post Process Volume」の詳細にある「Lens」の「Image Effects」の
「Grain Intensity」と「Grain Jitter」
をいじってみましょう。
GrainJitter003.png

とりあえずこれが
GrainJitter002.png

こんな感じになりました。
GrainJitter001.jpg

パラメータの詳細についてはドキュメントがみあたらなく…。
ポストエフェクトのドキュメントの中にも説明がないみたいです…うう…。

「Grain Intensity」はグレイン効果の明度みたいですね。
この値を上げることでグレイン効果の明度が変わります。
GrainJitter005.jpg
こんな感じになります。

「Grain Jitter」はグレイン効果のゆらぎの幅みたいですね。
GrainJitter004.jpg
値をあげるとこんな感じになります。

・ジッター
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%B8%E3%83%83%E3%82%BF%E3%83%BC

ということでこれも画作りの雰囲気を出すためのものぽいですね。
GrainJitter000.jpg
あわせてみるとこんな感じになりました。

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