UE5 Unreal Engine 5 早期アクセス向けのサンプル「Stack’O’Bot」
新しい Unreal Engine 5 早期アクセス向けのサンプル Stack’O’Bot をお試しください。
— アンリアルエンジン (@UnrealEngineJP) January 20, 2022
マーケットプレイスから新たにゲームスターターキットを無料ダウンロードできるようになりました。これから Unreal Engine を使う方や #UE5 の新機能を試してみたい方にはピッタリです!https://t.co/F6zw8LDUQV
UE5EA向けのサンプルを公開しました!基本的な移動、ジェットパック、ボタンなどへのインタラクションといった初心者向けの実例だけでなく、Nanite、Lumen、World Partition、Enhanced Input、Control Rigを使ったFoot IKといった #UE5 の新機能を生かしたサンプルです!要チェックです! #UE5Study https://t.co/xAMALOVRuN
— おかず (@pafuhana1213) January 20, 2022
・小さなロボットが登場する Unreal Engine 5 早期アクセスのゲームスターターキットをダウンロードしましょう
https://www.unrealengine.com/ja/tech-blog/download-an-unreal-engine-5-early-access-game-starter-kit-featuring-a-small-robot
ということで UE5 でのいろいろなものが実装されているので中身をみて参考にすることができそうです。無料ダウンロードできる新しい Unreal Engine 5 プロジェクトのお知らせです!Stack’O’Bot が Unreal マーケットプレイスからダウンロード可能になりました。はじめて Unreal Engine を使う人や、Unreal Engine 5 の新機能を試してみたいインディー開発者にピッタリです。
中略
このミニプロジェクトが Unreal Engine 5 を楽しく理解する助けになることを願っています。すべてのアセットは無料でダウンロードできます。キャラクター、50 以上のメッシュ、パーティクル エフェクト、様々なマテリアルが含まれています。Stack’O’Bot を試して、感想をお知らせください!
紹介動画はこちら。
マーケットプレイスはこちら。
・Stack O Bot
https://www.unrealengine.com/marketplace/ja/product/stack-o-bot
導入はこんな感じでできました。
マーケットプレイスで購入後「ランチャーで開く」を選択します。

ランチャーでで上記マーケットプレイストが開かれるので「プロジェクトを作成する」を選択します。

プロジェクトを作成するフォルダをいい感じの場所にします。

「StackOBot」にしたら「StackOBot/StackOBot」となったので、「UE5Project」などのほうがよさそうです。
そうするとこんな感じでプロジェクトが作成されるので開きます。

ロード中画面。

こんな感じでプロジェクトが開かれました。

わかりやすいようにトップビューで始まるようです。
実行して停止すると俯瞰のビューに変わるのでどうも最初だけのようですね。
実行してみるとこんな感じに。

いろいろと参考になりそうなのでじっくり中身を確認してみたいところです!
追記。
このサンプルで新しいそうな部分について alwei さんが解説されていたのでぺたり。
簡単な内容ですが、UE5での新しいサンプルプロジェクトのStack O Botの中身を見て少し面白い部分の解説をまとめました。この他にも沢山UE5の新機能を使った部分がありますのでぜひ直接中身を見てください!#UE5 #UE5Study https://t.co/joAqN6lLVK
— alwei (@aizen76) January 23, 2022
・UE5 Stack O Botプロジェクトで少し面白い部分を解説
https://unrealengine.hatenablog.com/entry/2022/01/23/224413
こういった情報はとても助かります!
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