UE5 パッケージ化するとライティングが入ったような発光したような画面になってしまう場合の対処方法(露出補正)
パッケージ化するとライティングが入ったような発光したような画面になってしまう場合の対処方法についてです。
下記の症状とそれに対する対応のメモになります。
対応としては以下のようにすると直ったようです。
とりあえず備忘録みたいなメモということで…。
下記の症状とそれに対する対応のメモになります。
色々修正して初パッケージ化に成功した…が!
— Ramune (@ramunepod) August 30, 2022
パッケージ化すると画像左上のようにちょっとライティングが入ったような発光したような絵面になってしまい、
これが全く原因がわからなかった…誰かわかる人いないかしら…
下のUI素材は綺麗に出てたので、
なにか設定ミスってるのかなぁ#UE5 #UE5Study pic.twitter.com/hOC0om4g6j
対応としては以下のようにすると直ったようです。
先日のパッケージ化すると見た目がおかしくなる件、
— Ramune (@ramunepod) August 31, 2022
色々検証した結果、ポストプロセスボリュームの
露出補正にチェックをいれて0にすると解決しました
(自分の環境下では相変わらずエディター上では変化がないので全くわからない😇 pic.twitter.com/IdX91OFDSh
とりあえず備忘録みたいなメモということで…。
| UE5 | 10:00 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑